シャフト・フェイスの2時と10時の部分にTeXtreme x ZYLON搭載のATSシステムで更にパワーと振動吸収が向上。
120inch2の最強パワーラケット。
商品仕様
製品名: | Prince エンブレム 120 7TJ234 2024SS バニラホワイト 120inch2 パワーラケット プリンス EMBLEM 120 テニス |
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型番: | 7TJ234 |
EMBLEM 120(エンブレム 120 )
シャフト・フェイスの2時と10時の部分にTeXtreme x ZYLON搭載のATSシステムで更にパワーと振動吸収が向上。
120inch2の最強パワーラケット。
商品スペック | |
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商品名 | EMBLEM 120 (エンブレム 120 ) |
品 番 | 7TJ234 |
素材 | 高高弾性カーボン+テキストリーム×ザイロン+高分子エラストマー |
ヘッドサイズ | 100inch2 |
全長 | 27.25inch |
スウィングウエイト | 285 |
グリップ | RESI TEX SOFT eco(ホワイト) |
ストリングパターン | 16×19 |
ベストマッチストリングス | EMBLEMシリーズ |
カラー | バニラホワイト |
展開グリップサイズ | 1, 2 |
平均ウエイト | 247g |
バランスポイント | 365mm |
フレーム厚 | 30-27.5-26mm |
パワーレベル | 1500 |
推奨テンション | 42-50-58lbs |
カバー | 専用フルケース (ブラック) |
生産国 | MADE IN CHINA |
テクノロジー
▼ATS(Anti-Torque System)
シャフトに加え、フェイスの10時と2時の位置にTeXtreme×Twaronを配置することで、フェイス上部の剛性が増し、ボールの推進性とコントロール性がアップ。
さらには、振動吸収性が増し、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能が向上。
▼Xモーフフレーム
フレームの内側と外側の厚みを変え、断面を台形にすることでボックス形状とエアロ形状のそれぞれの長所を併せ持たせたprince独自の新形状。打球時の反発復元力に加え、ねじれに対する強さも発揮。また空気抵抗が小さく振り抜きがよいのも特長。スピード + コントロール性 + スピン性を実現する。
▼パラレルホール
全体の86%のストリングがフレームの外側まで1直線になるようにグロメットホールを設定。スウィートエリアが(特にトップ方向へ)拡大。スウィートエリアとヒッティングポイントがリンクし、パワーとスピン性能をアップします。
パラレルホールの特徴
パラレルホール設計は、バンパーとグロメットのセパレート構造を必要とします。
フレーム上部やストリング面を手で叩くなどした場合、ストリングの種類やストリングが張られた状況によっては、ごくまれに、バンパーとグロメットのセパレート部分で共鳴音がする場合がありますが、プレイするうえでボールヒッティングとその結果には影響ありませんので、安心してパラレルホールテクノロジーの効能を実感ください。
▼エクスパンドホール
グロメットホールの径を大きくし、ストリングスの接点をフレームの外側にすることで、ストリングの動きをスムーズにしてスウィートエリアをフェイスの全方向に拡大します。
▼Purify Vibration System II(P.V.S II)
長時間のプレーでもパフォーマンスが落ちないように開発された新機能。
新素材の高分子エラストマーをグリップからシャフト部に搭載範囲を拡大し、打球時の衝撃と不快な振動をふるいにかけて心地よい打球情報のみを手に伝える。いまだかつてない超衝撃吸収・超振動吸収を実現。
疲労の蓄積を軽減しプレー後半にも再現性の高いスウィングを可能にする。
▼ATS(Anti-Torque System)
シャフトに加え、フェイスの10時と2時の位置にTeXtreme×Twaronを配置することで、フェイス上部の剛性が増し、ボールの推進性とコントロール性がアップ。
さらには、振動吸収性が増し、クリアな打球感で「掴んで弾く」性能が向上。
▼Xモーフフレーム
フレームの内側と外側の厚みを変え、断面を台形にすることでボックス形状とエアロ形状のそれぞれの長所を併せ持たせたprince独自の新形状。打球時の反発復元力に加え、ねじれに対する強さも発揮。また空気抵抗が小さく振り抜きがよいのも特長。スピード + コントロール性 + スピン性を実現する。
▼パラレルホール
全体の86%のストリングがフレームの外側まで1直線になるようにグロメットホールを設定。スウィートエリアが(特にトップ方向へ)拡大。スウィートエリアとヒッティングポイントがリンクし、パワーとスピン性能をアップします。
パラレルホールの特徴
パラレルホール設計は、バンパーとグロメットのセパレート構造を必要とします。
フレーム上部やストリング面を手で叩くなどした場合、ストリングの種類やストリングが張られた状況によっては、ごくまれに、バンパーとグロメットのセパレート部分で共鳴音がする場合がありますが、プレイするうえでボールヒッティングとその結果には影響ありませんので、安心してパラレルホールテクノロジーの効能を実感ください。
▼エクスパンドホール
グロメットホールの径を大きくし、ストリングスの接点をフレームの外側にすることで、ストリングの動きをスムーズにしてスウィートエリアをフェイスの全方向に拡大します。
▼Purify Vibration System II(P.V.S II)
長時間のプレーでもパフォーマンスが落ちないように開発された新機能。
新素材の高分子エラストマーをグリップからシャフト部に搭載範囲を拡大し、打球時の衝撃と不快な振動をふるいにかけて心地よい打球情報のみを手に伝える。いまだかつてない超衝撃吸収・超振動吸収を実現。
疲労の蓄積を軽減しプレー後半にも再現性の高いスウィングを可能にする。